お墓/永代供養塔/夫婦墓

お墓について

永代供養塔

永代供養塔 涼風の郷

永代供養塔 涼風の郷

この世を辞するときは出来るだけ静かに辞したい。そのときはあらゆるものに感謝していきたい。死もまた感謝したい。
–「涼しい風だね」– これは藤村の最期の言葉です。藤村が生活苦から喪った最愛の妻と三人の子供は、長光寺と壇徒の好意で当山に葬られました(島崎藤村ゆかりの長光寺)。

近年、時代の流れとともにお墓に対する考え方が変わりつつあります。夫婦だけで後継者がいなかったり、子供がいても海外に居住している等、お墓を建てても、お墓を継承する人がいなくなるということが多くなってきました。亡くなった当初は兄弟縁者がお参りをしますが、歳月とともにこれらのお墓のほとんどが無縁となってしまいます。
また、様々な事情から家のお墓に入ることができない方も多くいらっしゃいます。

長光寺では悲しみの藤村をいたわるようにその妻子を受け入れました。この気持を後の世に伝えるために、永代供養墓を建立し、藤村の最期の言葉「涼しい風だね」から「涼風の郷」と名づけました。
この永代供養墓は複数の方が一緒に埋葬される「合祀墓」の形態をとり、長光寺が永代に渡って管理し、春秋のお彼岸、お盆、お施食会には住職が読経をいたします。また、ご希望によりお名前を刻字して永久保存することもできます。ご本人の意思によって、生前に契約することもできます。

なお、一般墓地も受け付けております。詳細はお気軽にお問い合わせください。

夫婦墓

夫婦墓

夫婦墓

近年、お墓の後継者のいらっしゃらない家が増えています。海外赴任や、子どもに後々面倒をかけたくない等、理由は様々なようです。

そのため、長光寺ではご夫婦二人だけの合同墓を墓地の一角に建立いたしました。管理は永代に渡って、長光寺で受け継ぎますのでご安心下さい。